GIT法律事務所にM&A・企業法務分野の弁護士が復帰

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GIT法律事務所にM&A・企業法務分野の弁護士が復帰
山田裕香氏

GIT法律事務所は、山田裕香氏がカウンセルとして復帰したことで、M&Aおよび企業法務分野の体制を強化しました。

山田氏は2024年にGIT法律事務所に入所し、その翌年にBird & Birdへ移籍。同事務所の東京オフィスでカウンセルを務めました。同氏は2007年にベーカー&マッケンジー法律事務所で弁護士としてのキャリアをスタートしたのち、2010年に三井物産へ入社しました。

同氏は一般企業法務、M&A、独占禁止法、個人情報保護法、労働法、紛争対応、コンプライアンス関連業務を専門としています。

GIT法律事務所の創設者であり、代表パートナーの西垣建剛氏は山田氏の復帰を受け、今後は特定の重要分野の強化を進めていく考えを示しました。

「強化したい分野としては、国際的ビジネス契約の交渉およびコンプライアンスです」と、西垣氏はAsia Business Law journalに語りました。

また、山田氏とともに、元東京地方裁判所判事の黒木宏太氏がシニア・アソシエイトとしてGIT法律事務所に加わりました。黒木氏は日本で約14年間にわたって裁判官を務め、倒産事件、事業再生、民事執行・保全、商事紛争、医療過誤訴訟、刑事事件、家事事件を専門としています。