西村あさひ、積水化学工業によるAusbuild買収に助言 

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Sekisui Chemical Ausbuild Acquisition

西村あさひ法律事務所・外国法共同事業は、日本の積水化学工業に対して、同社の完全子会社であるSekisui Heim Australia ACを通じて、オーストラリアのクイーンズランド州を拠点に宅地開発と住宅建設を手掛けるAusbuildの支配株式を取得するにあたり、助言を行いました。

Nikkei Asiaによると、本件取引により、積水化学工業はAusbuildの持分51%を3億3500万豪ドル(2億3800万米ドル)で取得することになります。

パートナーの松尾拓也氏、中山達也氏、飯塚啓氏が西村あさひのチームを率い、アソシエイトの市川琢巳氏がこれを補佐しました。

東京と大阪に本社を置く積水化学工業は、住宅ブランド「セキスイハイム」を展開しています。Nikkei Asiaは、同社が3年以内にオーストラリアでモジュラー工法の施設を導入する計画であり、住宅建設が積水化学工業の売上高の約40%を占めていると報じました。

本件取引は2027年1月にクロージングする予定です。