TMI総合法律事務所のカウンセル、デジタル大臣に就任 

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Toshiharu Furukawa Japan Digital Transformation Minister
古川俊治氏

TMI総合法律事務所のカウンセルを務める古川俊治氏が、9月17日に発足した第2次高市改造内閣でデジタル大臣に就任しました。

古川氏はまた、AI・デジタル改革推進担当、サイバー安全保障担当、 コンテンツ戦略担当のほか、内閣府特命担当大臣(知的財産戦略、科学技術政策、宇宙政策、人工知能戦略、海洋政策、サイバー安全保障)も務めます。

なお、大臣在任中はTMI総合法律事務所を休職します。

TMI総合法律事務所のマネージング・パートナーである田中克郎氏は、「古川先生が、国務大臣という大変重要な職責を担われることになったことを、大変嬉しく、また誇らしく思っております」とAsia Business Law Journalに語りました。

1999年にTMI総合法律事務所に入所し2015年に同事務所のカウンセルに就任した古川氏は、医師でもあります。弁護士としては、医療や薬事、環境、生物科学特許などの分野を手掛けています。

2007年7月に参議院議員に当選して以降は国政に携わり、2014年から2016年にかけては参議院財政金融委員長を務めました。

田中氏は、「今回、古川先生が担当される分野は、デジタル改革、AI、サイバー安全保障、コンテンツ戦略、知的財産、科学技術、宇宙、海洋政策など、いずれもこれからの日本の国際競争力や経済成長、さらには安全保障を考える上で極めて重要な分野です」と語りました。

田中氏は古川氏を「医学と法律の双方を深く理解する稀有な存在」と評し、その専門性を、大臣として日本の前進に向けて活かすことに期待を寄せています。

田中氏は、「医師・科学者としての科学的な視点、弁護士としての法的な視点、そして長年の国政経験を通じて培われた政策的な視点を存分に活かし、従来の省庁や制度の枠組みにとらわれることなく、将来を見据えた政策を力強く進めていただきたいと期待しています」と語りました。